もしもアフィリエイト:その特徴について

もしもと考える
今回はW報酬やかんたんリンクなどの特徴があるもしもアフィリエイトというASPを紹介します。

ASPとは

ASPとはアフィリエイト・サービス・プロバイダーの略です。

広告主とブログやWebサイト運営者をつなぐ役割を持っています。

ASPのおかげで直接広告主とやりとりをすることなく様々な企業の広告をブログやWebサイトに掲載できるようになります。

もしもアフィリエイトの基本情報

運営会社は「株式会社もしも」です。

2004年12月20日に有限会社ウェブデパとして設立されて、後に株式会社もしもに名称が変更になりました。

2010年5月にアフィリエイトサービス「もしもアフィリエイト」が開始されました。

2018年5月にもしも会員数が50万人を突破しています。

ロゴマークは、人々が「もしも~~できたら」と思い描くこと、形にすることをイメージしてつくられています。

もしもアフィリエイトの特徴

  • W報酬
  • サイト作成ツール「さいつく」
  • どこでもリンク
  • かんたんリンク
  • 楽天モーションウィジェット(もしも版)

W報酬

通常報酬が発生した場合、月末の全額報酬に対して12%のボーナス報酬が発生します。

例:月間報酬が10万円だと、ボーナス報酬が1万2千円で合計11万2千円を受け取ることができます。

  • 受取日月末締め翌々月末払い
  • 受取日に月間報酬と合算して振り込まれる
  • Amazon.co.jp、楽天グループプロモーションはW報酬対象外

どこでもリンク

提携中のプロモーションからどこでもリンクを使用すると、サイト内の好きなページへのリンクを貼ることができます。

紹介するものに合わせて商品ページや検索結果ページなど適切なページを選択できる機能になっています。

かんたんリンク

Amazon、楽天市場、Yahooショッピングのリンクをまとめて作成することができます。

それぞれのプロモーションと事前に提携しておく必要があります。

楽天モーションウィジェット(もしも版)

ブログを訪れたユーザーに合わせて最適な商品を自動で表示します。

従来の楽天ツールと比べて成果件数が約7倍とも言われているツールです。

詳しく知りたい人はこちらへ

もしもアフィリエイトに登録

メールアドレス、ID、パスワードの設定と基本情報の入力で登録は完了します。

サイトや口座の登録は会員登録完了後で大丈夫です。

もしもアフィリエイトに登録

通常は1,000円からの報酬受け取りですが、口座を住信SBIネット銀行で登録すると1円から報酬を受け取ることができます。


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